教師のミカタ

元教員の体験談をお話しします!

ストレスに打ち勝とう!

こんにちは。元教員のMOTOです。

あらためて思いますが、教員の仕事は

「やりがい」があります。

・生徒の成績があがる
・クラスの生徒同士が仲良し
・クラブ活動が充実
・希望進路への決定

など、【生徒の笑顔】

が見られると、教員をやっていて良かったと

本当に思います。



しかし、日々の業務に追われていると


・疲れた…
・きつい…
・休みたい…
・辞めたい…

というマイナス思考になりがちです。

その気持ち、

わかります!


私も何度も辞めたいと考えました。

しかしここは冷静に考えて下さい。

教員はやりがいだけでなく、

・給料
・退職金
・年金
・保険

など、定年後のことも考えると

頑張った見返りは予想以上にあります。

何とか、辞めずに教員を続けてみて下さい!


しかし、そのままではストレスが溜まり、

仕事にも支障があります。


ではどうすべきか…

辞めずに続けるには…



そこで私からの提案ですが

ぜひ「ストレス発散」して下さい。



他の仕事にはない充実感や達成感が

教員にはあります。

それは皆さんご存知のはずです。

だからこそ、ストレスをなるべく溜めず

充実した日々を送っていただきたいと

心から思います。

そこでおすすめなのが

発散の本です。

もう一冊がこれです。

また、大事なのは「睡眠」です。

そこでおすすめなのが、

安眠枕です。



絶対に睡眠は大切です!

ストレスを溜めこまず、

生徒の笑顔のために

是非頑張って下さい。

ご覧いただきありがとうございました!

1番嬉しい冬休み♫





こんにちは。MOTOです。

今日は元教師の私が個人的に最も大好きだった「冬休み」についてお話しします。

まず、夏冬春休みとたくさん長い休みがある
から教師はいいよなあ、授業もないし
と思う方…

そんなことはありませんよ。

実は春夏冬休みは憂鬱になりやすく、
大変な期間なのです。

長期の休み期間には確かに授業は
ありませんが、

・来学期の授業準備

・教材研究

・行事準備

・部活動

・教員研修

・各種講習

などなどたくさんやることがあります。

長期休みが実はハードなのです(泣)

教師の方々は本当に休みの期間も苦労しています。


それに加えて夏休みには

・合宿

・公式戦や大会に参加

するなど外部活動も数多くあります。

合宿においては
・宿舎やバス会社との連絡
・備品の購入
・生徒の体調不良時の対応
・保護者との連絡

など準備から終了、事後対応や収支報告まで
数多くの仕事があり、気が抜けません。

長期休みは教師にとって、
ストレスがたまりがちな時期でもあるのです。

しかし計画次第では有意義な期間になるのが、

じつは

【冬休み】

なのです!!


ではなぜ【冬休み】なのか?


冬休みは2週間程度しかないため合宿には
不向きです。

年末年始は帰省する生徒もおり、参加させる
のが厳しいということもあります。

強豪校であれば合宿やフェスティバル(各地域
で行なわれる準公式戦のようなもの)などが
ありますが、それほどのレベルでない学校は
そこまでガッツリはやっていません。

そのため、日頃休みが取れない先生方はこの 冬休みに「有給休暇」を取って長期休暇を
とるのです。

つまり長期休暇を

【自分で調整して作る】

ことができるのが

冬休みなのです。



例えば、

◎長めに実家に帰省
◎日頃できないショッピング
◎旅行やキャンプ
◎映画や動画を見る
◎本を読む
◎家でゴロゴロしまくる

など、いろんなことができます!

だから、教師はみんな


冬休みは大好き(なはず)です。



日頃の鬱憤をこの休みを利用して発散する
だけでなく、
有意義な時間にしてもらいたいと心から
思います。

ストレスを溜め込まないためには
気持ちのオンとオフの切り替えが大切です。

うまく考えればこんなに長めに休みのとれる
仕事はありません。

頑張ったからこそ好きなことに没頭する時間が
取れるのが教師の特権デス。

生徒のために自分の時間を使えるのが教師

自分のために時間を調整できるのも教師

だと私は思います。

オンとオフを切り替えて充実した教員生活を 
送ってもらいたいです。

一つひとつの仕事に悔いのないように
取り組み、
休みの日はとことん自分のための時間に
あててもらいたいと思います。

長々と思いを語ってしまい、すみません。

ちなみに、ここでの話はあくまで私の学校
での経験談です。

全ての学校には当てはまらない可能性がある ことをご了承下さい m(_ _)m

とにかく、日頃お疲れの教師のみなさん、

よい冬休みをお過ごし下さい!!



先に社会経験は必要?

こんにちは、MOTOです。

最近は民間経験者が教師になったり、
校長に採用されたりしていますよね。

実は私も大学卒業後、一般企業に一度就職し
その後教師になりました。
(その理由は後ほど、、、)

では民間企業での経験が教師の仕事にどこ
まで役にたったのか?
それとも役に立たなかったのか?

また、先に民間企業に就職してから
教師になった方がいいのか?

その辺りを今日はお話ししますね。





就職した会社は教育業界の企業で、
私は各種の講座を案内するという営業職を
していました。

フラワーデザインやインテリアデザインなど
デザイン系の講座を受講してもらうと
その受講料が私の数字になるというものです。

デザイン系の学校は一般企業が運営している
法人も多く、実は通常の企業と同様の
ノルマがあり、講座を説明する人は数字に
追われています。

ただ講座を説明するだけでは受講に繋がらず
数字も上がりません。
しかしロープレや経験を積むことで徐々に
受講者が増えていきます。

集客のために自宅に勧誘電話をしており
夜10時位までは打電タイムでした。
そのため残業は月に100時間を超えていました
(笑)
救いはそのお陰で残業代が稼げたことですね。
結果的にプレゼン力や営業力が見についたの
だから本当にがむしゃらに頑張ってよかった
と思います。

しかしいつからかノルマ達成のためだけに
仕事をし続けてよいのかと感じるように
なりました。朝から晩まで数字を気にして
移りゆく季節などを感じることもなく
過ぎていく毎日、、、

仕事を始めた当初は
「よい講座を売ればみんな勉強して希望の
業界に就職や転職ができる!」
「受講料が集まればもっと充実した講座が
できる」
など前向きに捉えていました。

しかしいつからかノルマを達成することが
目標となり、受講生のためにという気持ちは
薄れていきました。

数字目的ではなく、もっと真剣に人と向き
合える仕事をしたいと考えるようになった
結果、目標になったのが教師だったのです。

自分の知識を生徒に伝え、クラブ活動や
様々な行事を共にし、将来の進路を導く
教師こそ、真剣に人と向き合える仕事である
と感じたのです。

しかし大卒の私が教員免許を取得するには
大学に入り直さなければなりませんでした。

調べた結果、通信大学に入学すれば
教員免許を取得できると知り、3年間勤めた
会社に別れを告げ、退職しました。

退職後はバイトをしながら通信教育の
レポートに取り組み、科目履修試験も受け
単位習得を目指しました。
途中には母校の高校に教育実習にも行き
何とか無事に教員免許を取得することが
できました。

しかしこれはあくまで通過点。
教員採用試験に合格しなければ教師には
なれません。
翌年東京都教員採用試験を受けましたが
アエナク撃沈、、、

諦めずにその後は私立高校の教員採用試験を
受験し、晴れて教師になることができたの
です。

ここでやっと本題に戻ります。

結果的に社会人経験をした後で教師になった
方がいいのか??

私としては、
「社会人経験は特に必要ない!」
というのが結論です!

社会人経験はとても有益で、人生の糧に
なりました。当然教師になってから様々な
場面でもこの経験が生きています。

しかし教師になってからも様々な研修や
講習会があり、一般企業の方々との交流も
あります。
独自の人脈を作ることもできます。

生徒や保護者、同僚の教師との触れ合いの
中でも社会的な教養や協調性、責任感は
身につけられます。

つまり社会経験は
「教師になった後」でもできるのです。

教師は社会を知らないなどと言う人もいます。
はっきり言ってそんなことはありません。

それに大学時代にバイトやインターンシップ
をすることも十分な社会経験です。
是非大学時代に様々な職種に挑戦し
人生経験を積んでもらいたいと思います。

また、気力や体力の面でも早めに教師に
なった方がよいと思います。
若いうちに生徒と一緒に動き回った方が
生徒と向き合える時間も多く、充実した教員
生活が送れるはずです。
何年も教師をすれば体力が無くても何とか
経験やテクニックで乗り越えて行けます。

ついでに言うと退職金の問題もあります。
教師である期間が長ければ長いほど多めに
退職金ももらえます。
その面では私は教師になる時期が遅かった分
ちょっと損?をしましたけどね(泣)

色々話が長くなりましたが、教師になるには
運やタイミングもあると思います。

しかし努力して勉強しないと教師には
なれません。他では体験できない仕事だから
こそ、真剣に勉強して是非教師になって
いただきたいと思います。

私個人の体験談を長々とすみません。

社会経験の必要性について卒業生に質問された ことがあったので、参考になればと思い
色々語ってしまいました。

あくまで私個人としての見解なので
参考程度に見ていただけると幸いです!

最後までご覧いただき
ありがとうございました!

ブラック部活?




こんにちは、MOTOです。

今日はよく耳にする「ブラック部活」に
ついてお話しします。

その理由は、

①休日が潰れる
②運動経験者ではないのに運動部顧問
③手当の問題

などなど、通常の教師としての業務ではない
と思われる部分が多く、問題になっています。

確かに
「休日勤務」
これは実際あります!

せっかく休みの日なのに部活があり
いつの間にか休日が終わっていく、、、

私の学校は私立高校だったので
1日日当2千円+交通費
がもらえました。

しかし、手当の問題ではない!

という方もいるでしょう。

未経験者が指導する場合は、より
多くのストレスを感じると思います。

実際私も未経験でサッカー部の顧問となり
ました。

最初はルールもわからず生徒に聞きながら
一緒にボールを追いかけてました。

そこで感じるのが、

◎部によって勤務の差がある
 つまり、教師同士の不公平感を感じる
◎部活動の指導をしてもしなくても、日常の
 授業には影響ない
 つまり、部活動をする必要ないのでは?

などといったことです。

しかし、ここで私の意見を述べます。



◎部活動指導の意味は十分ある!!!



ブラックと言われる部活動ですが
私は絶対やっていただきたいと思います。

理由は、
◎教師が頑張ると必ず生徒はついてくる!

からです。

未経験であっても真剣にサッカーをしようと
すれば、生徒は一緒にサッカーしたいと
感じるようになります。

努力し合う関係どうしだからこそ、
今度は授業においても強め?の指導を
することができます。

成績不良なら補習があります。
だからこそ、自分の担当授業の際には、

「補習になるとサッカーする時間がなくなる
ぞ!」 とか

「成績悪いと部活動参加禁止!」など

好きなサッカーをするためには勉強も必要!
ということを熱く伝えることができます。

部活動では
意外な表情を見せたり、会話が弾んだり、
本音で話してくれたり、などと
日頃と違う一面を生徒は見せます。

部活動は確かに大変です。
自分の時間も取られます。

しかしそれ以上の見返りがあります。
それが生徒とのキズナだと思います。

そんな関係を築くことが教師の夢なのでは
ないでしょうか?

ブラックとかホワイトなどと言わずに
是非生徒と部活動に励んでみて下さい。

運動部でも文化部でも関係ありません。

是非生徒との深いキズナを作り、
生徒をよりよい方向に導いてあげて下さい!

ご覧いただき、ありがとうございました!

髪の毛が、、、

こんにちはMOTOです。

いつも教師の仕事や生活についてお話し
してます!

しかし、ちょっと今日は別の話を。

実は最近髪の毛のボリュームが、、、

と言っても数年前からですが。

部活動でサッカーを指導し、炎天下でも
帽子をかぶらず生徒と共に活動してました。

これがまずかったのか、白髪だらけなら
まだしも後頭部が残念な感じに、、、

父親は若い頃から薄く、あんな感じになる
のかなあ、などと見ていたら現実に(T_T)

これはマズイといろんなサイトをみて、
色々試しました。


頭皮マッサージ
 爪で頭皮を傷つけないように、指の腹で
 マッサージしまくりました。
 両手の指で頭皮をつまみあげる感じが
 いいとブログに書かれてました。
 頭皮が硬いより、柔らかい方がいいらしい
 です。

育毛剤
 やはりこれがないと生えません。
 
 値段もピンキリで高いモノにはなかなか
 手を出せません。

 色々試した結果、1番効果があったのが
 これ!

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 【サクセス育毛トニックEXS】

 これホントに生えました。

 風呂からあがったらこれを吹き付けて、
 その後マッサージ。

 一日の疲れもとってくれます。

 値段もとってもリーズナブル。

 それに髪にボリュームが出ます

 マッサージ後に自然乾燥し、是非朝鏡を
 見て下さい。
 たぶん今までよりふんわりしていると
 思います。

 以前はカッコつけてワックスつけてました
 けど、この

 【サクセス育毛トニックEXS】

 でマッサージし始めてからはつけてません。


 教師にストレスはツキモノ?
 とは言いませんが、気分転換は大切。

 ストレスは抜毛に繋がります。

 是非これからもカッコいい教師を目指して
 下さい!

 ご覧いただき、ありがとうございました!


※肌の調子が悪ければ、これもいいですよ!

教師の幸せ



こんにちは。元教師のMOTOです。

今日は教師やってて良かったなあ、と思った
出来事をお話しします。

毎日教師は忙しいです。
しかし全て「生徒のため」の業務です。

とはいえ、「みんな(生徒)のため」を前面
に出すとどうでしょう?

生徒は必ず引きます(T_T)

教師の自己満足に見えるのでしょうか。

また、生徒からの人気を狙おうとすると、
逆に教師が生徒に振り回されます(;_;)

では私はどのように考えて動いたかと言うと

生徒のためではなく、
とにかく「自分のため」
を心がけていました。

○何か起こる前に早めに指導しておこう。
 ※問題が起こることを抑止できるから

○書類は丁寧に作成しておこう。
 ※これで内容が伝われば説明する必要無!

○心配事があれば家庭に電話連絡。
 ※こまめな連絡で信頼され、クレーム無!

生徒のためというよりも、
「後で苦労するよりも先にやっておこう」

つまり

◎「自分のため」に早めにやっておこう!

という動きをしていました。


そんな感じで担任業務をしていた結果、
女子生徒が卒業式にこんなメールをくれま
した!


(ある女子生徒より)
MOTO先生
3年間お世話になりました!
そしてたくさん迷惑かけました。
一時期学校が嫌で、行くことすら拒否したり
遅刻したり、早退の繰り返しでした。
赤点も多かったですが、それでも見捨てず
向き合ってくれた先生は初めてでした。
たくさん先生いるのに一人一人しっかり
見てくれる先生なんていないと思っていた
ので正直驚きました。
中学から部活も何もかも見捨てられてた
ので、先生が気にかけてくれる優しさが
私はとても嬉しかったです。
この3年間学校生活辛すぎたけど、先生の
生徒になれたことで少しは大人も信じて
いいのかなと思えました。
大学進学には手をかけて、専門学校進学には
手を抜く先生がほとんどだけど、
MOTO先生は専門学校進学でもちゃんと
指導してくれて、学校に電話までしてくれた
のがちゃんと私のことを考えてくれてて
あの時信じていいのかなと思いました。
私は大人を信じない人です。色々あったので。
でもMOTO先生は信じてます。ほんとに
たくさんありがとうございました!!
先生の生徒でほんとによかったです。


かなり人間不信であまり話さない生徒
でした。

けれど卒業式にこんなメールをくれたの
です!(T_T)

ちなみに人生でありがとうと言われることは
どれだけあるでしょうか?

この生徒の対応の際も大したことはして
いません。

見返りを求める訳ではなく、業務をなる早で
終わらせようとした結果、感謝されました。

自分のためにやっていたことが結果的に
生徒のためになっていたのです。

忙しい毎日の教師ですが、こんな感動が
味わえます。

今教師の方、教師を目指している方など
是非生徒のことも大切ですが、まずは
自分のために働いてみませんか?

そうすると少しゆとりをもって働けるかも
しれませんよ。

自分のために頑張っていきましょう!!

ご覧いただき、ありがとうございました!



教師の一日

こんにちは、MOTOです。

今日は教師の一日をお話しします。

教師ってずっと授業だけやってるの?。
好きな部活ばっかりやってるのでは?
授業の合間はなにしてるの?
などなど

知られていないこともあるかもしれません。

とりあえずここでは
学校に行ってから帰るまでの一日の流れを
お話ししたいと思います。

これから教師を目指す方にも多少は参考になるかと思いますので、よければご覧ください。

(朝)
①タイムカードなどで出校時刻を打刻
②当日の授業準備
③欠席連絡などの電話対応
④正門指導(これが意外と面倒(T_T))
⑤朝のHR

まず朝はこんな感じでしょうか?
これが毎朝8:00〜8:30に行なわれています。
正門指導は挨拶の励行を促し、服装チェック
なども行います。
朝から指導でパワーを使いすぎないように!

(8:30〜12:30)
①担当授業
②体調不良者の対応(保健室など)
③友人関係などで授業に参加できない生徒
 の対応(これまた面倒(;_;))

これら以外には、教材や行事の業者対応、
早退する生徒がいれば親への連絡など、
細かな仕事があります。
友人関係でトラブルになると大体授業を
受けたくないと言い始めます。

そうか、そうかと聞きながら、
けどね、あの子はこう考えているんじゃ
ないかな?とまずは聞いて、その後に自分
の意見を伝える方が意外と聞いてくれます。

ちなみにイエス・イエス・ノー手法という
そうです。

そんなこんなでお昼になります。

私は高校教員だったので昼食は合間に簡単
に食べていました。
中学校の先生方はお昼も生徒とずっと一緒
だから大変です、、、

(13:00〜15:00位)
①授業
②合間に授業研究

(15:00以降、放課後)
①帰りのHR
②放課後講習、補習
③部活動
④日直日誌のチェック

他にも親からの電話相談
外部の人からの苦情対応
卒業生が来れば仕事を止めて対応、、、

こんな一日があっと言う間に過ぎていきます。

仕事が多いのは否めません。

しかし流れが掴めれば意外と対応できます。

ここで一番大切なのは、やはり

【生徒のためになる】から手は抜けません。

教師が努力すれば生徒は必ず振り向きます。

すると生徒は物事に前向きになっていくもの
です。これホントです。

確かに忙しい職業かもしれません。

けれど一生懸命努力すれば、人間ひとりを
成長させることができます。

親以外にそんな立場になれることはなかなか
ありません。

人を育てる職業に誇りをもっていただきたい
と思います。

多少でも先生方のミカタになれたらと思い、
長々とすみません。

業務一つひとつの内容が希薄なので、
詳しくはまたお話ししますね。

ではまた。

ご覧いただき、ありがとうございました!